脳・神経診断セミナーコース

コース概要

脳・神経診断のフィジカルアセスメントと画像診断を学ぶコースです。

具体的には、神経学的所見の取り方と頭部CT・MRIの読み方を学び、臨床現場で直ぐに活用できる能力を身につけることを目的としたコースです。

コースの進行方式は、①講義(脳・神経の形態と機能、脳・神経の形態と機能を理解した上での神経学的所見の取り方、頭部CT・MRIの読み方)、 ②練習(神経学的所見の取り方の実践練習、頭部CT・MRIのドリル形式による読影練習)、 ③実技(実際のER症例を使い模擬診療実践)の3部構成で行います。 実際のER症例を使った模擬診療実践では、まず模擬診療(実技)をしていただき、その後、症例ごとに各病態の診療マニュアルのまとめを講義(実践的まとめ)していきます。

この方法を用いることで臨床(救急)現場に近い感覚で症例を実践でき、脳・神経診断に対する臨床(救急)現場での初期診断マニュアルをより実践的に理解できます。 このコースは、ACLSコースやACLS-EPコースを受講するためには有益と思われますが、ACLSコースやACLS-EPコースの受講に必須ではありません。 希望者のみの自由参加コースですので、認定証は発行されません。

コース内容
1.理論(講義)
1)脳・神経の形態と機能
2)脳・神経の形態と機能を理解した上での神経学的所見の取り方
3)頭部CT・MRIの読み方

2.練習
1)神経学的所見の取り方の実践練習
2)頭部CT・MRIのドリル形式による読影練習

3.実技(模擬診療実践)
フィジカルアセスメントと画像診断による脳卒中、てんかん、低血糖、薬物中毒、脳炎などの症例実践

受講条件、コース時間、受講料
受講条件
どなたでも受講できます
コース時間
約4時間(午前の場合:9時~13時、午後の場合:14時~18時)
受講料
初回のみ6,000円、2回目以降は無料で何度でも受講可能です
講師
  1. 河野 寛幸(こうの ひろゆき)
  2. 福岡博多トレーニングセンター理事長
  3. 日本救急医学会専門医、日本脳神経外科学会専門医、臨床研修指導医
評価と認定

希望者だけの自由参加コースのため、認定証はありません。

使用テキスト

コース当日に、このコースのための「コース資料」を受付にて配布いたします。

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